熊本市に縁のある植物

熊本市の花は肥後六花の一つに数えられる肥後ツバキです。

ヤブツバキとユキツバキを交配させたものだとも言われていますが、詳しい起源はわかっていません。少なくとも150から200年の歴史があると推定されています。かつては約120品種が存在していましたが、大正時代に衰退し戦時中に失われた品種もあります。現在は保存団体が存在します。花は一重咲きですが、半八重咲きの品種も存在します。

熊本市ではメロンが栽培されており、産出額は九州で1位です。

メロンはキュウリ属の植物で、紀元前2000年頃から栽培が行われています。栄養学上は果実に分類されていますが、園芸分野においては果菜に分類されます。

実は球形のものが多いですが、棍棒形やラグビーボール形のものも存在します。表面の色は様々であり、網目があるものと無いものがあります。果肉は赤肉種、白肉種、青肉種の3つに大別することができます。

生食が多いですが、加工されることもあります。